四川大地震
地震は同時に数多くの孤児を生みます。
30年前23万人の犠牲者を出した唐山大地震の時には3万人の孤児が残りました。
今回の地震で孤児となった左の9歳の男の子は3歳の妹を背負い10時間の道のりを1人歩いて激震地から逃れてきたということです。
政府はこれらの子供たちが成人するまで全面援助することをすでに決定しています。
道路が遮断され重機が届かず救出が遅れ失われた命が多かったのが大変残念です。
倒壊した学校の瓦礫の中から多くの子供たちのうめき声や泣き声が聞こえてくるのにどうすることも出来ず悔しさに涙する警察官。
その声も3日後には段々聞こえなくなっていったそうです。
この貴重な悲しい犠牲を日本は学び、建物の補強などさらに研究していく必要があるでしょう。
そして面子は捨ててどこからでも援助は即刻来ていただく、これも大事な事ではないでしょうか?
奥さんを背中にくくり付けて被害の少ない親戚のいるところに急ぐ男性。奥さんはすでに亡くなっています。
遺体を安置する場所もなく、衛生状態もかなり悪くなってきている所もあるようです。
2次、3次の災害が発生する恐れもあり物資も不足している状態のようです。世界中から寄付が寄せられています。
俳優の李連杰(ジェット・リー)さんが昨年設立した
チャリティー基金「壹基金」があります。
今月はクミョンのお誕生月でオネダリしようかと目論んで
いましたが、その分を夫婦で基金に寄付しようと決めました。
少しでもお役に立てればと思います。
被災地のテントでは小さな女の子が笑顔で頑張っています。
餃子問題だの、靖国だの、サッカーの罵声だの・・・・・・
中国に対する印象が悪い方も多いことでしょう。
けれどこの子達のことも嫌いですか?かわいくないですか?
街角で寄付の機会がございましたら少しで結構です。
どうぞよろしくお願いいたします。
END
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