こちらもご覧ください♪

« 高田屋 | トップページ | クイーン・アリス アクア »

2008年7月18日 (金)

モディリアーニ展 国立国際美術館

Photo

従妹のCちゃんと大阪の国立国際美術館で開催中の「モディリアーニ展」を鑑賞してきました。この美術館、クミョンは始めてですが面白い造りをしていますね。地上に現れているのはこのトンボ?みたいな鉄パイプの巨大モニュメントだけで展示室などはB1からB3までの地下にあるのです。

Photo_3 早めのランチを館内で頂いた後展示をさらっと一巡、その後昨日と今日2日間のみ無料で鑑賞できるアンディ・ガルシア主演の映画「モディリアーニ 真実の愛」を見ました。映画の後もう一度展示をぐるっと巡って館内滞在およそ5時間というお得コースでございました。

実際の絵画を見て映画でその芸術家の心の内面に触れるとその首の長い美女達が生き生きとした存在感を持って心に迫ってきました。モディリアーニのあの独特の色合いは何だろう?と思っていたのですがそれはアフリカ原始芸術や東南アジアに深く傾倒した時期があり影響されているのだとわかりました。それでパリにいる女性達を画いても何か土の香りがするのですね。

今回は今までで最大規模ということでしたが素描が多く油絵の点数はそんなに沢山というほどではありませんでした。瞳が画かれていない謎は?映画の中でのモディリアーニは「君の魂が見えたら瞳を描こう」と答えていました。

映画もアンディ・ガルシアの熱演で楽しめるものでした。ピカソとの対立、お互い認め合っていながら素直に相手を受け入れられない天才の定め。ピカソってあんな嫌な奴だったのか?ちょっと印象が変わってしまいました。結局ドラッグと酒により自滅し成功の暁で死んでいったモディリアーニ、彼の死の直後にお腹の子供とともに投身自殺した妻と今は同じ棺の中に眠っているそうです。

深すぎる愛も怖い、ほどほどの愛は物足りない・・・・・

夏の一日、有意義に過ごせました。Cちゃん、ご一緒いただいてありがとうさんでした。また秋に楽しいことしましょうね

END

« 高田屋 | トップページ | クイーン・アリス アクア »

コメント

モディリアーニ好きなんです~
詳しくはないけど(笑)
大学生の時、一人でデパートの展覧会に行った記憶が~
彼の人生もめっちゃ劇的ですよね。
映画が無料で見れたんですか~
アンディ・ガルシア。。。いいかもです
色々お勉強になりました

宋承憲 様
私も首がながーい女性の絵を書く画家さんって
事意外前知識なしでいきました。
アーティストっていつの時代も生活していくのは
難しいものらしいですね。
凡人で良かったと思いますわ
いつもコメントありがとうさんです。
こないだはご一緒できなくて残念でした。
またお会いしたいですね

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: モディリアーニ展 国立国際美術館:

« 高田屋 | トップページ | クイーン・アリス アクア »