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2008年8月21日 (木)

植えむら

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人気のお店「植えむら」を攻撃してみました。昨年の「ハナコグランプリ」和食部門の1位だそうで。カウンター8席のみのお店です。鱧の骨切りに専念するのは若き料理人植村君。

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まず皇后と皇太后の冷酒選びから始まります。試し飲みをして好みのお酒を選ぶことができます。

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美しく木箱に並んだ立ち杭焼きのぐい飲みから好きな器をセレクト。楽しい演出です。

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お酒に弱いクミョンは四国のゆず酒をロックでいただきました。食事中に甘さが気になります。食前酒向きですね。マットやコースターは一澤帆布。

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先付け登場。「汲み上げ湯葉とモロヘイヤ」夏らしい器です。お味はそのものを楽しむ様にでしょうか?極々薄味、というか味付けがない?先頭バッターイチローショートゴロで打ち取られましたって感じの始まりでした。

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八寸はきれいなお仕事でした。カエルや蟹が夏の風情です。手まり寿司が美味しかったです。

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玉葱をすりおろした冷たい椀物です。鱧が入っています。寒天がこりっと涼しい一品でした。しかしこれも超薄味です。最近金針菜が流行ってるのかよくお目にかかります。

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鮮やかな器に盛られた穴子の焼き霜と平目のお造り。さばいた後の中骨が店内に吊るされてありました。

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仙台で育ったバルバリー種の鴨を焼いた一品です。お隣は我々より一段上のコースですが2品くらい珍品と説明のある料理が出ていました。植村君の気分で加えるものも変わるそうです。

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鮎の塩焼きです。蓼酢をつけるよりそのままの方が美味しかったです。素敵な器なのですが鮎には合っていない様に感じました。

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花オクラ、鳴門金時、万願寺唐辛子、花茗荷の天ぷらです。

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由良の漁師さんから直接買い付けした雲丹。こちらはコースとは別に皇后がご注文。これは絶品でございましたここまで上等の雲丹には海苔は必要ない?若しくはもう少し存在感のない海苔の方がベターかも。

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合鴨農法で作られたお米を個別に土鍋で炊き上げています。まだ蒸す前の状態をまず頂きます。

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残ったご飯はかわいくラッピングしてお土産に頂けます。

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紫芋の羊羹のデザートでした。フルーツの方がよかったかな・・・・

期待して行った分を差っぴいた感想を書きました。楽しい演出が各所に見られて工夫もあり頑張りは感じられるのですが、植村君の若さがいい所にも悪い所にも出て来てしまいますね。味の含みがあまり感じられないというか。古い人間とお笑いでしょうがクミョンはもうちょっと基本を踏まえた和食のお店の方がチョワです。食べるというよりお酒を呑むのが主体のお店かな。

京都の桜田にでも行ってもう一回その基本をオサライしてみます。

けどお盆の最中でした、もう一度季節を変えて攻撃して試してみなければ正しいお答えがでないようにも思います。

動く植村君はこちら↓

これを見て行く気が萎えても責任もちません。

END

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コメント

さ、正気に戻ったとこで
鮎の中骨を取ってくれてたのは
美味しくいただけましたね。
ゆず酒、ありゃ酒飲みが口にするもんじゃないです。
すごく甘うございました。
・・・って、それだけかい
また秋が深まった頃、西に走りましょ~ね


あれだけ呑んだら正気に戻るのにやはり
1週間以上かかりましたか
三ノ宮駅が遠かったですね。
あの日は盆だというのに殺生をした我々に
罰があたった?ということで・・・・
秋風が吹くまで静かに待ちましょう

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