Ca sento
フレンチでのアミューズにあたる3種、お料理はすべて白いお皿でサーヴされます。生ハム、マグロ、アンチョビ、一皿目でこちらが普通でないお店だとわかりました。小さなガラスの容器にガスパチョ。
お次は下がムース状のフォアグラその上にコンソメ。3点のポイントの1つが小さなシャーベットだったり。シェフの創作力の高さに驚きです。焼いた蕪がお皿の上部にぽつりと。もちろんお味は満点でございました。
テーブルに置かれたガラスの箱は何?と思っていたらパンのお皿だそうで
そしてこのパンが何とも美味しかったのです。
サラダもガラスのボールに入って現れました。苦味の強いお野菜とエメンタールチーズのドレッシングがよく合っています。
三田の農園から採れたて野菜数種。自然な噛み応えを残した仕上がりです。注がれたスープはパンに付けて余すことなく頂きました。「泣く子も黙る」マーリンとクミョンペアも今日は「おいしい
おいしい
」の連発です。
とってもアートな魚料理登場。3種のソースは黒胡椒、パッションフルーツ、ニンニク。スペイン料理の持つこれまでの固定観念は捨てました。京都のKEZAKOと同種の感動がこのお店にはあります。
そして肉料理は鹿。それも昨日栃木の猟場から届いた新鮮なものです。表面は香ばしく焼かれていますが中はジューシー。ランチでこんな上等なジビエが頂けるとは幸せ過ぎでございます。
〆はオジャ。。。。
日本のオジヤのルーツだそうな。
魚介の香りが素晴らしいオジャでお替りもいただきました。
フロアを1人で仕切る女子、金城さん。ワインもお料理もかなり卓越された方とお見受けいたします。お料理だけでなくスタッフの振る舞い、インテリア、全て万点でございました。
デザートも2種別々に登場。リンゴのジェラート、ピスタチオのアイスクリーム。最後まで神経の行き届いたお皿の連続です。この内容で半諭吉とはコスパ抜群でございます。
イタリアで4年スペインで4年経験されたシェフ(若くてエエ男や!ただし子持ち)のレベルの高いお料理、また春に再訪間違いなしです。
| 店名:カ・セント >>HP |
| 住所:神戸市中央区中山手通4-16-14 >>地図 |
| アクセス:地下鉄県庁前駅から徒歩8分 |
| 電話:078-221-2722 |
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コメント
全て美味しくて~良い新年会でした。
ワインもサスガ
投稿: まーりん | 2009年1月 8日 (木) 21時11分
ハナから当たりで今年はいいことありそうですね


次回もどうぞよろしくです
投稿: くみょん | 2009年1月 9日 (金) 18時14分