こちらもご覧ください♪

« 板垣 @芦屋市茶屋之町 | トップページ | レストラン プルミエ @兵庫区大開通り »

2009年2月 4日 (水)

チェ 39歳別れの手紙 モロねたばれ有

Photo_3

前作「チェ 28歳の革命」はキューバ革命を成功に導き堂々とジープで首都に
凱旋するところまでですが今回は。。。。。。

結末がわかっているだけに最後まで見続けるのは辛い映画でした。
前作同様説明なしで記録映像風に進んでいきます。この映画自体ゲバラの「ボリビア日記」に基づいているので最後の一瞬までゲバラの目線でその苦しい行軍を体験することが出来ます。

Photo_4 無茶です、キューバを突然去った後は死ぬのは覚悟というか死に場所を探していたかのような行動です。しかし死後半世紀近く経っても英雄として称えられるのは彼の「人間の最高の生き方は革命家として生きること」「革命とは勝利か死しかない」という初心一貫の志によるものでしょう。

バックにアメリカの陰が見え隠れするボリビア政府軍とのゲリラ戦約1年、峡谷での戦闘中ゲバラは囚われの身となり銃殺されます。右の当時の実画像はヘリで輸送されるゲバラの遺体です。
狩の獲物のように機内ではなく外にくくり付けられています。

ゲバラが助けることの出来なかったボリビアは今でも麻薬や誘拐などが消えることのない
最貧国の1つです。

Photo_5 ゲバラが最後まで愛用していたニコンがキューバの資料館に保管されているようです。武装闘争のみを手段としたゲバラの革命行為は現在のウサマビンなんとかって人に重なります。当時のアメリカの扱いは全く同じ「悪の枢軸」です。50年くらいしたらウサマビンなんとかもこうして映画で紹介されていたりして。。。。

彼が現存していたら、パレスチナで大活躍?それともパキスタンの山奥でゲリラ戦?いや、金剛山を越えてノースの解放戦?これだけ月日が経っても今だに世界には解決されない紛争が次から次へと、巨大悪との戦いに終りはありません。

Photo_6 映画の中ではゲバラのプライベートな姿はほんの少ししか出てきません。一回離婚してるのよね。最初の妻と子供を残しキューバ革命に参加するのですがその最中に秘書的な役割をしたアレイダと恋に落ち再婚しています。そして驚きはその革命もまだ落ち着かない間にアレイダとの間に4人子供をもうけていることです。神業です。やっぱこの男普通じゃありません。

END

« 板垣 @芦屋市茶屋之町 | トップページ | レストラン プルミエ @兵庫区大開通り »

コメント

遅いコメントで失礼します。くみょんさんのコメントに「そして驚きはその革命もまだ落ち着かない間にアレイダとの間に4人子供をもうけていることです。神業です。」とありましたが、男はすべてとは言いませんが、こういう人って結構いますよ。
戦闘中(超多忙)は何事に於いてもドーパミンやらなんやらの興奮するホルモンが分泌されるのでしょう・・・(遠い目)
「忙しい」とか、「疲れてる」は言い訳です(39歳以下限定)あ~あれから13年か・・・どうです!この理論!

イノシシ山のドン・ホセ様
遅コメントも早漏コメントも大歓迎でおます~
そうなんですか!ドーパミンはその様に分泌されるのですね。
ウブなクミョンはまだまだ男の実態を掴みきれていないようです。
戦闘中。。。。実際の戦闘も夜の戦闘も似てるっちゅえば似てますなぁ。
そういう意味じゃないって?

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: チェ 39歳別れの手紙 モロねたばれ有:

« 板垣 @芦屋市茶屋之町 | トップページ | レストラン プルミエ @兵庫区大開通り »