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2010年7月 9日 (金)

じき宮ざわ @京都市中京区堺町通

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和菓子屋さんと違いますよ、ランチに訪れた「じき宮ざわ」さんにて。
なぜだかこのかわいい最中が1番印象に残ったのでトップです。

四条通りの大丸からほんのすぐそこ、とても便利な場所にあります。
カウンターのみの店内、若いご主人に補助3人と奥様で切り盛り。

ミシュランで星を取ったお店です、前~から気になっていました。
OZWの真理ちゃんとクミョンは定刻に鉢巻絞めて突撃開始です。

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まずご主人のお酌で 伏見の「抱腹絶倒」を頂きます。純米酒だそうですが
まるでフルーティなワインのような不思議なお酒でした。

一皿め、トビコをあしらった野菜の煮含めとサーモン。

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次は鱧がたっぷりの椀物、揚げた生麩がなんとも京都です。
全体的な味付けもかなりしっかりとしていて美味しい一品でした。

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お造りは一日置いた明石の鯛、もずくが含まれた沖縄の塩で
頂きました。鯛の皮が良いアクセントです。

けど、ここお料理を下げるのが早すぎます。混んでもいないのに
随時皿の中を覗かれ、急かされているようで落ち着きません。
お酒を呑みながらゆっくり、と考えている方にはお勧めしません。

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そしてこのお店の一押し、「焼き胡麻豆腐」が登場しました。
オーブンでうっすら表面に焼きが入った胡麻豆腐、これ自体は
そんなにコクのある豆腐ではないですが添えられた胡麻ペーストで
お口の中は胡麻の国。うまく表現できません、実際食べるのが1番です。

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お料理としての最後はイチジクのワイン煮などの煮物でした。
これもなかなか美味しい一品でございました。

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ここはご飯も凝ったお店です。 奥の釜場につききりの担当者が
炊きあがった釜をそろそろと持ってきます。炊き具合に連れて3回
よそって頂いて食べました。月の石みたい写ってしまった一膳目、
2膳目はすっと胃の中へ、3膳目は最後までとっておいた梅干で。

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お漬物は太っ腹でお替り自由でした。オクラが美味しい。
水ナスの浅漬けをリピート、漬物というよりサラダ感覚です。

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ご主人の点てたおうすを頂いて。〆は大粒の小豆が入った美味しい
最中、餡子が苦手なクミョンですがあっさりとした甘味に大満足。

フルーツは完熟マンゴ&とっても甘いさくらんぼ。
「名物焼き胡麻豆腐」を味わいたい方へ煮物とフルーツを外した軽い
コースも用意されているようです。

折り目を正した精悍なお料理、京都らしい良いお店だと思います。
しかしこの内容でまた来月来たいか?と問われたら来年ね、と答えます。

そして大きな駄目だしをひとつ・・・・・
私たちの前に立っていたスタッフ、あまりにも顔が愛想なしです。
こちらが遠慮がちに質問すると睨みつけられました。あれはあかん

また季節を変えて訪問してみたいお店ではありますがその時に
彼がいないことを願います。正直でごめんなさい

こんこんちきちんこんちきちん、四条のBGMが始まっていました。

END

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