こちらもご覧ください♪

« 神戸牛ステーキishida 三宮店 @神戸市中央区中山手通1-2-4 | トップページ | 竹海(ズーハイ) @神戸市中央区加納町3-10-3 »

2012年7月11日 (水)

レストラン モトイ @京都市中京区富小路二条下ル俵屋町186

Photo

京都の御所南で大正時代の古民家を全面改装、今年1月にオープンの素敵な

お店があるという情報をゲトした瞬間から、クミョンのアンテナ立ちっぱなしだったこちら

「レストラン モトイ」 さん、OZWの真理ちゃんと攻撃させて頂きました。

予感的中、ここ全ての面において素晴らしいお店でございました。

画像多いです、ごゆっくりご覧ください。

Photo_2

ランチのコースは2種類用意されていました。

「軽快に」と名づけられた軽めの方をチョイス、まずアバン・アミューズには

へーゼルナッツのキャラメリゼが登場、少しカレーの風味がしました。

Photo_7

Photo_3

こちらはよく京都にある京町屋を改装しただけのお店とは全く違います。

入り口部分にレセプション、ウェイティングゾーンもあるグランメゾンです。

お越しのお客様も観光客風ではなく地元マダムが多い感じ。

Photo_4

「鱧の落とし 空豆の軽いムースリーヌ」

この日の京都は30度を越える暑さでしたがそれを忘れさせるような

爽やかな一品。今年初めての鱧を美味しく頂きました。

Photo_5

両サイドのお庭が望める席でした、お隣はお着物の方も交えた優雅な女子会のご様子。

もとは呉服商のお宅とか、奥には蔵がありました。その中の様子は後述いたします。

今回始めての訪問で興奮しちゃって 画像が不出来でごめんなさい。

Foagura

「フォアグラナチュールと賀茂茄子のテリーヌ ギリシャの黒オリーブのピュレ」

おおおおお美味しいです。段々こちらのシェフが表現するお料理の輪郭が見えてきました。

気泡の美しいガラス皿、カトラリーもきれい。おまけにワインも進む君。

Photo_8

「すっぽんを2種の調理で」

こちらのシェフは中華料理の世界からスタート、その後フランスに渡られ帰国後は

京都ホテルオークラのピトレスク、大阪のhajimeでの経験をお持ちの異色のシェフです。

このすっぽんの2種からはシノワな雰囲気が少し漂います。

左はブータンノワール?と確かおっしゃったのですっぽんの血!!を春巻き状に

極薄いパイ生地の様な物に包んだお料理。聞くと奇異だけどお味はまったりとして美味。

右は中華を極めた者でないと絶対に料理できない上湯にすっぽんの皮。

衣笠茸のしゃりっとした歯ざわりも良い。メインと言っても過言ではない内容です。

Photo_9

手前は生ハムを練りこんだバター、無塩バターと上質のE.V.オリーブオイルがパンと供されました。

もちろんパンは美味しいかったです。お替りは出来ないのかしら?残念。

Photo_10

「軽快に」コースのメインはお魚になります。

イラ、始めていただくお魚です。検索してみるとアマダイに似ているけど

もっとブス・・・・・なので実物は見ないでこちらの画像からお味を想像して下さい。

皮は潔くパリッと、対して身はとってもジューシー。見事な火入れです。

セロリの泡々ソースも余すところなく頂きました。ううううううまぁ

ここらでチビチビ飲んでいたグラスワインが欠乏。

「夏暑熱中+ワイン」に弱いクミョン、これからの外歩きを考えて一杯で我慢。

真理ちゃんは豪快にカリフォルニアの極上ワインを追加、男前

Photo_11

お魚に添えられたお野菜たちがまた格別なお味でございました。

一つ一つ丁寧に包丁が入れられたお野菜、これは何?これは?と、とても楽しい内容です。

そしてこちらで特筆すべきは男子スタッフの身だしなみ、所作、ルックスの良さでございます。

時々お料理は良いのに何?この汚いスタッフ?みたいな残念なお店がありますが

こちらは花朗(新羅時代の青年貴族隊)を彷彿とさせる方揃い・・・・・・・

すみません、今遅まきながら善徳女王にはまってて花朗が出てきてしまいました。

スタッフも重要なお店の要素です。ここは満点に近いお店でございました。

Photo_13 Photo_15

デザートが2種別々に。どちらも甘さが全面に出ず美味しい。

こちらのお料理はビストロ系の真っ向から攻撃してくるお味を舌の上に想像して頂くと駄目です。

シェフの微妙な足し算引き算を楽しみながらゆっくりと食事を進めていく、そんなお料理です。

Photo_16

8分ほどお席は埋まりました。丁寧にお料理を作られるのか少し間が

あきましたが店内を眺めるだけで退屈間はゼロ、立派な生け花に見とれる。

Photo_17

〆のミニャルディーズと飲み物。

「ホリュスタイナーグリュツェ」種無し葡萄とハイビスカス、ドライフルーツのブレンドティーです。

ミニャルディーズの5種、お腹一杯でしたが1つも残りませんでした。

Photo_19 Photo_20

直径2cmくらいの小さなマカロンの中には大納言納豆がひそんでおりました。

最後の最後まで驚きが続きます、ご馳走様でした。

紅一点のスタッフはシェフの奥様、食後店内を案内して頂きました。

Photo_21

蔵側から客席を見たところ、家屋は3階建てでございました。立派な灯篭。

Photo_22

そして蔵の中は・・・・・・・

Photo_23

個室になっておりました。8名様まで利用可能、ルームチャージなしで

特別料理にてお昼は10500円夜は26250円、1人からでもOKだそうです。

いろんな使い方が出来そうです、これこそ隠れ家です。

Photo_24

廊下には目をみはる大きさのワインセラーが鎮座しておりました。

ワイン好きにもたまらないお店だと思います。

いやはや、参りました。再訪間違いなしでございます。

季節を変えてまた。

END

え!花朗!私も行くってヨコシマな方はアドレスをクリックしてね。

http://kyoto-motoi.com/index.html

« 神戸牛ステーキishida 三宮店 @神戸市中央区中山手通1-2-4 | トップページ | 竹海(ズーハイ) @神戸市中央区加納町3-10-3 »

コメント

プロのグルメ評論家のようなくみょんさんの高尚な説明に、お脳がついて行けず
首をかしげながらも、写真の方でもろもろ納得させていただきました。
すっぽんの血の春巻?には、おったまげました。
庶民の私には、お料理にもお値段にもビビリまくりです。
最後のURL,うっかりポチってしまった(汗)
私のブログへのコメント(騎馬警察のことね)といい、やっぱりくみょんさんは、
イケメン好きなのねん(笑)

ビョン様

すんばらしーお店なんで今回は気合の入った内容になってしまいました。
エンゲル係数高いんです、あたし・・・・・
京都は続々と新しいお店が出来てます、古い小学校も町に馴染んだ形で
建て替えられていたり、デザインも考えられたもので違和感がないです。
全州も単に新しい韓屋をばらばら建てるのではなくもっと考えて欲しいですよね。
そちら雨ですか?こちら昨日から特に九州などが豪雨でえらいことになっています。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: レストラン モトイ @京都市中京区富小路二条下ル俵屋町186:

« 神戸牛ステーキishida 三宮店 @神戸市中央区中山手通1-2-4 | トップページ | 竹海(ズーハイ) @神戸市中央区加納町3-10-3 »