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2012年11月 9日 (金)

MiyaーVie @札幌市中央区南6条西23丁目4−23

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一ヶ月近く引っ張ってまいりました北海道3泊の旅、泣いても笑っても最終投稿となりました。

最終日♂は車で旭川方面へクミョンはJRで札幌に戻りました。
最後の最後に楽しみにしていた郊外にあるランチのお店へ向かいます。

札幌の繁華街から西へ、円山公園駅周辺は静かな住宅街が広がります。
そんな中に目立つことなくひっそりと佇むフランス料理のお店。

「MiyaーVie」さん 北海道で訪れたいホテルといえばザ・ウインザーホテル洞爺
そのホテルのグランドフレンチ 「ミシェルブラストーヤジャポン」で料理長をされていた
横須賀雅明さんがシェフをしていると知りかなり前に予約は済ませておきました。

店名のMiyavieはお名前の「雅」から付けられたようです。

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客席はパーテーションで仕切られた個室形式の席が数箇所、クミョンは3席
あるエリアに通されました。

土曜日だったので皆さん遅めからのスタート、1時頃にはほぼ満席となりました。

Toriと名付けられたランチのコース(4500円)を頂きました。

まず ↑プティブシェ登場 「レンズ豆のフロマージュと鶉の玉子」

ここは日本であること、自分は日本人であること、を最も大事としている
シェフ、お箸が添えられていました。(使いませんでしたが)

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このお店のシンボルマークは野菜、2品目はそれを象徴するような一品。

海の香りのするソースに包まれた北海道の新鮮な野菜たち。

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今回の旅行が予定通りつつがなく終えられた記念に普段は頂かないですが
スパークリングワインを始めに。優雅なサービスのソムリエさんでした。

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そして前菜 「枯木の香りをつけた秋刀魚、酢橘を絞った蕪、トリュフの香りとルッコラ」

秋刀魚の肝の風味が程よく広がり、蕪とも相性抜群でございます。

繊細な盛り付け、美しい一品でした。添えられたナイアガラという名前の葡萄も美味。

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自家製のパンが硬すぎず柔らかすぎず、心に残る美味しさでした。

メニュー内容を丁寧に記した冊子を手渡されるのでそれを読みながら次の
お料理を想像できる手法です。

1人客も間を持て余すことのない、ソフトハード両面のサービスに傾倒いたしました。

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お魚のメイン 「香ばしく焼き上げた松笠鯛、茄子ヴィオレットフィレンツェ、軟白ねぎ、
泡立てた生姜のブイヨン、グリーンオリーブ、一味、みかんの香り」

シェフが一番好きな野菜が茄子だそうで、特にお気に入りがこのヴィオレット
フィレンツェという名の丸いイタリア系の茄子だそうです。

生クリームとヴイヨンで丁寧に造られたスープに香ばしい鯛が最高。

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お隣にサーブされた時に抜栓された白ワインを私も・・・・とオーダー
お勧めと説明されておられました、美味しいお料理によく合うお味でした。

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お肉のメイン 「香味オイルの中でポシェした道産池田牛もも肉、里芋とキャベツ
へーゼルナッツと白味噌のペースト、ライオールチーズ」

里芋にチーズを合わされるのはシェフがフランスにいた頃を思い出してのことだそう。
そこに白味噌のソース、嫌味なく和とフランスが融合しております。

説明内にお肉の説明がないくらい野菜に熱心なシェフ、けれどこの池田牛
がこれまた柔らかいけど存在感のあるお味で絶品の仕上がりでした。

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最初のデザートは 「アーモンドの冷たいスープに桃、葡萄ポーランドのシャーベット」

満足感のあるデザートでした。

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最後は和のテーストを感じるデザートと飲み物で〆。

確か牛乳のワラビ餅?とおっしゃったミニャルディーズ。

少しお料理の間に時間がかかったように思いますが、それ以外は完璧でございました。
軽く3時間経っていました。飛行機の時間が気になります。タクシーを呼んで頂き札幌駅に向かいました。

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「お土産」にと小さなケーキが最後に。丁寧に持ち帰ったつもりでしたが
神戸に戻り開けたら半分に割れておりました

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シェフがご挨拶に出ていらっしゃいました。

思い出に残る美味しいランチ、ありがとうございました。

短い滞在でしたが北海道の味をかなり満喫できた今回の旅行。

また来る日まで さようなら北の大地。

END

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コメント

まだ残っておったか、北海道の旅!
最後に美味しいところで締められたみたいでよかった。

ひとりで韓国の食堂には入ることができても、これだけのフルコースをひとりで食す自信はありません。
なのに、なのに、しっかり予約までして来店なさるクミョンねーさんには、やはり脱帽でございます。
サンマの前菜、ムッチャ美味しそう!
松笠鯛とともに、みかんの香りのソースに浸かりたい(笑)
それにしても、ランチに3時間とは驚き~!
せっかちな人間にはムリですね(苦笑)
お値段の記載がないので、それなりの金額と判断させていただきました。

神の愛様

えへへへ・・・・最後にどかんと食って帰ったのさ!!
良いお店でした、こんなお店で10Rのワインが飲める日を
夢に見ておりますぞ

また来年行くから覚悟しーや
次は話題にでたあの居酒屋に行きたいね

ビョン様

繊細なお料理でシェフのお人柄が伺えました~
料理人ってやっぱ男性の方が神経細かいのよねって思うわ。

意外とリーズブルなお値段だったので書きましたよん。
・・・ワイン2杯とでピーチの片道より高くなりましたが
満足のいくお料理でした

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